2009年09月08日
第12回 シェフとの集い
皆さんこんにちは。
真夏のお祭りをご紹介する、
サン・ミケーレ日記です。
今年も毎年恒例となりました”シェフの集い”に参加させていただきました。
"シェフとの集い”とは神戸フランス料理研究会が主催するイベントで、
今年で12回目を向かえます。
神戸を中心に活躍する料理人との交流を深めるこのイベント。
毎年、シェフ達の腕によりをかけた料理がずらりと並びます。
今回の会場は”ホテル オークラ”さん。
今年もその華麗なる料理の一部をご紹介したいと思います。

続きは”続きを読む”をクリック!!
真夏のお祭りをご紹介する、
サン・ミケーレ日記です。
今年も毎年恒例となりました”シェフの集い”に参加させていただきました。
"シェフとの集い”とは神戸フランス料理研究会が主催するイベントで、
今年で12回目を向かえます。
神戸を中心に活躍する料理人との交流を深めるこのイベント。
毎年、シェフ達の腕によりをかけた料理がずらりと並びます。
今回の会場は”ホテル オークラ”さん。
今年もその華麗なる料理の一部をご紹介したいと思います。
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まずは、冷製の料理から。
いろんな料理が美しく並べられています。↓↓


こちらはオマール海老を使ったテリーヌですね。↓↓

サラダも充実しています。↓↓

サンドイッチもいろんな種類がありますね。↓↓

チーズのコーナーです。
横には、パンで作った見事なオブジェがありました。
グリッシーニがとっても美味しかったですよ。↓↓


昨年の登場した、マグロの解体コーナーです。↓↓

中央にはカジキマグロをイメージした立派な氷細工が、
置かれています。↓↓

燻製料理のコーナーは、
面白いディスプレイで飾られていました。↓↓

ここからは温製料理です。
船を模した銀器が立派ですね。↓↓

菊花を使ったパスタです。
どんな味がするんでしょうか!?↓↓

豪華に盛られた肉料理の数々。
かぶり付きたい位美味しそうです・・・。(笑)↓↓

スズキのパイ包みには木の芽が使われているそうです。↓↓


ここからは、私たちが出品したブースです。
淡路の猪豚”ゴールデンボアポーク”という猪と黒豚を、
交配して産まれた、とっても美味しい豚を塩を練りこんだ
”塩パイ”で包んで焼き上げました。
お客様にもとっても大好評でしたよ。(^^)↓↓


付け合せは、グリルした野菜をマリネして
緑茶の香りをつけた物です。↓↓

可愛い豚の人形でブースを飾ります。↓↓

ここからは、デザートブースです。↓↓

色鮮やかな果物が並びます。↓↓

いろんな形に切られたフルーツも、パーティを盛り上げる
為の工夫ですね。↓↓


マジパンで作られた人形も見事です。↓↓


飴細工で作られた花のオブジェです。
もはや芸術ですね。↓↓



毎年いろんな料理を見ることが出来きて
とても勉強になるこの”シェフとの集い”。
今回ご紹介したのはほんの一部で、
まだまだ数多くの料理が並んでいました。
料理人とお客様が一緒になって、楽しむことの出来る、
とっても素晴らしい集いだと思います。
神戸フランス料理研究会の皆さんお疲れ様でした。(^^)
いろんな料理が美しく並べられています。↓↓
こちらはオマール海老を使ったテリーヌですね。↓↓
サラダも充実しています。↓↓
サンドイッチもいろんな種類がありますね。↓↓
チーズのコーナーです。
横には、パンで作った見事なオブジェがありました。
グリッシーニがとっても美味しかったですよ。↓↓
昨年の登場した、マグロの解体コーナーです。↓↓
中央にはカジキマグロをイメージした立派な氷細工が、
置かれています。↓↓
燻製料理のコーナーは、
面白いディスプレイで飾られていました。↓↓
ここからは温製料理です。
船を模した銀器が立派ですね。↓↓
菊花を使ったパスタです。
どんな味がするんでしょうか!?↓↓
豪華に盛られた肉料理の数々。
かぶり付きたい位美味しそうです・・・。(笑)↓↓
スズキのパイ包みには木の芽が使われているそうです。↓↓
ここからは、私たちが出品したブースです。
淡路の猪豚”ゴールデンボアポーク”という猪と黒豚を、
交配して産まれた、とっても美味しい豚を塩を練りこんだ
”塩パイ”で包んで焼き上げました。
お客様にもとっても大好評でしたよ。(^^)↓↓
付け合せは、グリルした野菜をマリネして
緑茶の香りをつけた物です。↓↓
可愛い豚の人形でブースを飾ります。↓↓
ここからは、デザートブースです。↓↓
色鮮やかな果物が並びます。↓↓
いろんな形に切られたフルーツも、パーティを盛り上げる
為の工夫ですね。↓↓
マジパンで作られた人形も見事です。↓↓
飴細工で作られた花のオブジェです。
もはや芸術ですね。↓↓
毎年いろんな料理を見ることが出来きて
とても勉強になるこの”シェフとの集い”。
今回ご紹介したのはほんの一部で、
まだまだ数多くの料理が並んでいました。
料理人とお客様が一緒になって、楽しむことの出来る、
とっても素晴らしい集いだと思います。
神戸フランス料理研究会の皆さんお疲れ様でした。(^^)
Posted by chef at 07:37│Comments(0)
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